合掌、ありがとうございます。花便りも伝わる今日このごろ、会員の皆様にはお変わりなくお過ごしのことと、お喜び申し上げます。
副総裁・谷口雅宣先生はウェブサイトの『小閑雑感』で、これからの運動について次のようにお示しくださっています。
これからの運動は“自然と共に伸びる”のでなければなりません。つまり、・温暖化ガスの排出をできるだけ抑えて、・自然と人間との一体感を深めながら、人間・神の子の教えを大々的に宣布していく必要があります。そのためには、航空機や自動車を使って遠方へ行くこと、大勢の人間を大ホールに集めること、エネルギーや資源を浪費することなどはできるだけ避け、私たちが日常生活を送るその場に於いて、「求道と伝道」の活動に力を注ぐことが重要になります。ひと言でいえば、第一線の誌友会等の少人数の集まりを重要な運動拠点にしなければなりません。(平成19年11月22日のブログ「小閑雑感」より)
万物を神の生命、仏の生命であると拝む宗教心をもって、家庭生活や企業活動において“与える生活”を実践せんとする産業人集団として、吾ら生長の家栄える会の使命と責任はますます大きく重要である。今後は、これまで注力してきた教区主催の講演会やゼミナールなどの行事を見直しつつ、新人獲得と全国や教区の連帯感を深める行事を一部残しながらも、“炭素ゼロ”を念頭に第一線の拠点である支部における活動を一層活発に展開していく。そのため、ブロック会議などを通して「第一線組織の活性化」と「人材育成」をはかり、“質の高い運動”を着実に推し進める。(平成20年度生長の家栄える会運動方針 基本姿勢より)
谷口雅春先生著の新版『栄える生活365章』に「生長の家大神の御名に於て」(164頁)と題して次のように書かれています。
富は他の人の持てるものを横取りして来ることによって得られるものではなく、また斯くの如くして得たる富は盗罪によって得たる富である。真の富は実相無限の宝庫により、いくら引出しても引出しても減らないところの宝庫より得たる富でなければならないのである。先ず「実相世界」は無限の富の宝庫であることを知ることである。無限の富の宝庫である実相世界を海の底(創造の根底)にある龍宮城であると謂う。龍宮城の大神は住吉大神即ち「生長の家大神」である。神想観をなして「生長の家大神の名に於て、吾れ善事を成さんがために何々を求む」と繰返して唱えよ。而して「既にそれを与えられました、有りがとうございます」と感謝せよ。龍宮の大神の御名に於て、よき事のために求むるものは皆必ず成就するのである。何故なら龍宮海は一切創造の本源世界であるからである。」
栄える会会員の皆様は、日々、三正行(神想観、聖経読誦・聖典等の拝読、愛行)の励行に努め、組織においては、第一線の支部の活動を一層活発に展開して, “自然と共に伸びる運動”、人類光明化運動・国際平和信仰運動に邁進してまいりましょう。