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生長の家栄える会通信
平成20年4月号 
“自然と共に伸びる運動”に邁進しましょう!
会頭 田中久雄  H
 

合掌、ありがとうございます。花便りも伝わる今日このごろ、会員の皆様にはお変わりなくお過ごしのことと、お喜び申し上げます。

副総裁・谷口雅宣先生はウェブサイトの『小閑雑感』で、これからの運動について次のようにお示しくださっています。

これからの運動は自然と共に伸びるのでなければなりません。つまり、・温暖化ガスの排出をできるだけ抑えて、・自然と人間との一体感を深めながら、人間・神の子の教えを大々的に宣布していく必要があります。そのためには、航空機や自動車を使って遠方へ行くこと、大勢の人間を大ホールに集めること、エネルギーや資源を浪費することなどはできるだけ避け、私たちが日常生活を送るその場に於いて、「求道と伝道」の活動に力を注ぐことが重要になります。ひと言でいえば、第一線の誌友会等の少人数の集まりを重要な運動拠点にしなければなりません。(平成191122日のブログ「小閑雑感」より)

 万物を神の生命、仏の生命であると拝む宗教心をもって、家庭生活や企業活動において与える生活を実践せんとする産業人集団として、吾ら生長の家栄える会の使命と責任はますます大きく重要である。今後は、これまで注力してきた教区主催の講演会やゼミナールなどの行事を見直しつつ、新人獲得と全国や教区の連帯感を深める行事を一部残しながらも、炭素ゼロを念頭に第一線の拠点である支部における活動を一層活発に展開していく。そのため、ブロック会議などを通して「第一線組織の活性化」と「人材育成」をはかり、質の高い運動を着実に推し進める。(平成20年度生長の家栄える会運動方針 基本姿勢より)

谷口雅春先生著の新版『栄える生活365章』に「生長の家大神の御名に於て」(164頁)と題して次のように書かれています。

富は他の人の持てるものを横取りして来ることによって得られるものではなく、また斯くの如くして得たる富は盗罪によって得たる富である。真の富は実相無限の宝庫により、いくら引出しても引出しても減らないところの宝庫より得たる富でなければならないのである。先ず「実相世界」は無限の富の宝庫であることを知ることである。無限の富の宝庫である実相世界を海の底(創造の根底)にある龍宮城であると謂う。龍宮城の大神は住吉大神即ち「生長の家大神」である。神想観をなして「生長の家大神の名に於て、吾れ善事を成さんがために何々を求む」と繰返して唱えよ。而して「既にそれを与えられました、有りがとうございます」と感謝せよ。龍宮の大神の御名に於て、よき事のために求むるものは皆必ず成就するのである。何故なら龍宮海は一切創造の本源世界であるからである。」

 栄える会会員の皆様は、日々、三正行(神想観、聖経読誦・聖典等の拝読、愛行)の励行に努め、組織においては、第一線の支部の活動を一層活発に展開して, “自然と共に伸びる運動、人類光明化運動・国際平和信仰運動に邁進してまいりましょう。

再拝    H

 
320日 繁栄講演会                   
 お彼岸の中日、朝からの雨もあがり、280名のご参加をいただき、繁栄講演会が開催されました。
音楽・聖歌を皆様と共に楽しみ、その清らかな・心が癒される空間の中での葛原敏雄教化部長先生の素晴らしい真理講話、2名の方の神想観と祈りの体験談、松井八重子顧問のお話と極楽浄土さながらの会となり、ご参加の皆様の絶大なる賞賛をいただきました。






プログラム

音楽の調べ 15分)
   聖歌「ああわが神よ」 斉唱
   
久石譲作曲「もののけ姫」より「アシタカとサン」

   クライスラー作曲「美しきロスマリン」
   モンティ作曲「チャールダッシュ」

 国歌「君が代」斉唱 2回
 「大調和の神示」拝読
 開会の挨拶
 講演「企業が輝き、家庭で輝く」教化部長 葛原敏雄先生


音楽の調べ (30分)

アランメンケン作曲「ホールニューワールド」

ブラームス作曲「ハンガリー舞曲第6番」

しゃぼん玉・遠くへ行きたい・故郷・上を向いて歩こう

インファンテ作曲「アンダルシア舞曲」より「リトモ」

聖歌「日の輝くように」斉唱


 体験談2名  宮地節也会員 明利忠昭会員
 講演「真の繁栄とは」栄える会顧問 松井八重子 先生


 音楽の調べ (15分)

 「ハナミズキ」

 「美女と野獣」

 スペイン組曲「アンダルシア」より「マラゲーニャ」


 
閉会の挨拶

 聖歌「地球の人よ」斉唱



北尾昭先生のご講演「ありがとう・ありがとう」(覚え書)
(2月24日、やまと郡山城ホールにおいて、熊鷹支部・宝蔵支部・吉祥支部・観音支部合同の「繁栄講演会」が開催され、北尾昭先生<栄える会会計監査・相愛会副会長>が講演され、会場は深い感動に包まれました。そのごく一部をここにご紹介させて頂きます。汲田克夫)

(1)    行き届くということ

 私が会社員であったとき、山口医科大学のある小児科の医師(教授)がいつも白衣のポケットにカイロを入れておられることに気づき、「どうしてカイロを入れておられるのですか?」とお聞きしたことがありました。すると、その教授は「幼い子は温かい手で触られると、自然に心を開いてくれるのです。心を開いてくれると,病を癒すのは手の内にあるのです」と言われました。私はこの行き届いた教授の心配りに感動しました。

(2)    父親から学ぶ

 私は同じようなことを父(元・奈良教区教化部長北尾己代次先生)から学びました。父は私に
「雰囲気を柔らかくせよ」と言われていました。父は自分のからだがどんなにしんどくても、人に会うといつもニコニコしていました。「病気なし」と真理を伝える人間が、人の前で病人であってはならんと言うのです。

(3)    私の幸運は親から頂いたものです

 父は、どこかで災害があると、決まって10万円を義捐金として差し出していました。私の教員生活は周囲の人たちに助けられ、恵まれていました。親が沢山の人を助けたおかげで、私は幸運を頂きました。このように今日まで生かされてきたことに感謝です。ただただ「ありがとう」です。

(4)    正田家は子孫のために徳を残された

 皇后陛下のおじいさまは、ある夜ドロボウに入られそうになった時、「このドアは開けられません。開けて私があなたの顔を見てしまったら、それは不幸です。お金がほしかったら言って下さい。お貸しします。お金が出来たらお返し下さい」といい、お金を渡したそうです。皇后陛下の実家の正田家は、子孫のために徳を残されたのです。

(5)    心が大切です

 京セラの稲盛和夫さんは経営の神さまといわれた松下幸之助さんの「ダム型の経営」(普段から資金・人材などを蓄積して万一に備える経営)の話を聞いたことがあるそうです。松下さんのお話のあと、聴衆の中から「どうしたら、そのような余裕のある経営が出来るのでしょうか?」という質問が出された時、松下さんは「余裕のある心を持つことです」と答えられたといわれます。聴衆の中からは「なんだ、そんなことか」というような反応がありましたが、稲盛さんは「そうだ!心こそが大切だ」と受け止めて、御自身の経営に活かされ成功されたのでした。繁栄は己の心の反映です。(「唯心所現」)幸運の神さまは後ろに髪の毛はないから、やって来た幸運の神さまの前髪を素早く掴みなさいといわれるゆえんです。

(6)    経営の立て直しは親に感謝することから

 近江清さん(<株>フオーシーズン社長)は、会社がピンチの時、今こそチャンスだと思いました。彼は反省し、全社員を集めて言いました。この会社のピンチは社長の私が「ありがとう」を忘れていたからです。なにより親に「ありがとう」を忘れていました。そして、全社員の前で両親に心から感謝したそうです。

(7)「幸せになる法則」
 幸せだから感謝するのではありません。感謝出来ることが幸せなんです。「辛」という字に一本の横棒を引くと「幸」という字になります。たとえ辛くても幸せだと思えたら幸せになるのです。いつでも「うれしいな」と思っていたら幸せになります。「ありがたい」、あなたのおかげと毎日「ありがとう」が言えたら、心が暗くなるはずがありません。心は明るく楽しくなり、結果として幸せになります。それが「幸せになる法則」です。                      (文責・汲田克夫)

 
   
<<地球環境保全の取り組み>>
*「グリーン募金」                            3月       1.814円
*地域社会への奉仕活動  伝道の前に地域の清掃/千手支部/月2回
                  アルミ缶回収  三洋商事(株)  3月末現在  7.021
                            車椅子3台購入
                (栄える会亀田会員の会社カメディカルより購入380,000円)
                  ピュアネス藍に贈呈予定

ご協力ありがとうございます。

*役員会議、支部長会議、例会等、マイ箸の携帯の励行   お誕生日会欠席の方へはマイ箸進呈
*CO2排出を出来るだけ出さないように、交通手段を選んで行きましょう!
                    公共機関を利用する  乗用車は乗り合わせる


編集人 相談役 汲田克夫    発行人 会頭・田中久雄
631-1016  大和郡山市城南町2-35  TEL 0743-54-0510  FAX 0743-54-5210



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