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生長の家栄える会通信
平成20年12月号 ○ 
 
神の導きを受けて生活を出発する!
副会頭 辰巳 佳央■■

合掌、ありがとうございます。

「神の子」の皆様、日頃より奈良教区栄える会にご協力頂き、心より感謝申し上げます。

「生長の家人」として、最も大切とされています「三正行」、その中でも相手がいて下さってこそ可能である「愛行」をさせて頂いて、3年目に入らせて頂きました。

谷口雅春先生・谷口清超先生著『新版・菩薩は何を為すべきか』の「はしがき」には、次のように書かれています。

「菩薩と云うものは『一切衆生』すなわち人類を自分の心のうちに摂りいれなければならない。(中略)人類光明化運動は“人類の危機”を自分の心のうちに摂り入れた人々の菩薩行である。(中略)『空を行ずと雖も、しかも衆の徳本を植うるは菩薩の行なり。無相を行ずと雖も、しかも衆生を度するは、是れ菩薩の行なり』と謂うのである。(中略)菩薩行とは自己がみずから完全に救われないでも、自己のことは顧みず、率先して他を救おうとする即ち人類光明化運動にまで発展すべきである。」

とかく我々は自分の足元の現象が救われてから、他の人への愛行をと考えがちである。

余裕があれば他の人へと思っている間に時期を遅らせる場合が多い。さてそうしているうちに、果たして余裕が生まれるであろうか。他の人を心より祝福し幸せを喜んで、無条件でいそいそとさせて頂く。そして魂の底から自らも光輝き相手をも照らしていく。これぞ人類光明化運動の真の実践であり、魂の喜びであろう。

皆様、共に魂の喜びを分かち合おうではありませんか。神の国に既にある素晴らしい実相世界をこの手につかみましょう。                        再 拝

再拝    H
 

先祖供養・流産児供養の行に参加して



        


葛原敏雄教化部長を講師にお迎えして、第2回支部合同繁栄講演会が、奈良県社会福祉総合センターで、112日(日)、開催されました。参加者は100名で、会場いっぱいの盛会でした。

 始めに、田中久雄会頭の開会の挨拶のあと、3人の副会頭、畑田信夫さん、米村功夫さん、岡西理量さんの体験発表がありました。畑田さんは「うつ状態で悩んでいたところ、宇治別格本山の練成に参加し、浄心行で泣いたあと、心の疲れがとれました」「招神歌を唱えると、全てがうまくいきます」、米村さんは「他を祝福すると、自分の幸せと繁栄につながりました」、また岡西さんは「宇宙銀行に預金をしておきますと、必要な時に必要なものが与えられます」(地上の銀行はつぶれることがありますが、宇宙銀行はつぶれないどころか、必ず利息がついて返ってきます)、「私たちは先祖に守られています。先祖供養をしましょう」と、体験を語られ、感動的でした。

 体験談の後に葛原敏雄先生が「真の繁栄とは」と題しまして、講演をして下さいました。

先生は、3人の体験発表が「苦難に耐え、御教えを喜んで実践された生きざまが素晴らしい」と、讃嘆されました。「生長の家の御教えがいかに素晴らしくても、実行しないと“絵に描いた餅”になってしまいます。これからは、“よいことのみを思い、よいことのみを言い、よいことのみを行う”(三業)ようにしましょう! そうすると、神様の世界(実相)は“善一元”ですから、神様と波長が合い、祈りが通じ、繁栄の基礎となります」と、お教え下さいました。

私たちの繁栄は日本という国の繁栄と切り離せません。先生は、日本の素晴らしさを数々の事実からしめされ、私たちが日本の卓越性を再認識したいと訴えられました。「私たちの先祖は、天皇に中心帰一してきた国民でした。その先祖の思いが遺伝子のなかに潜在しており、私たちが先祖供養することでそれがよみがえってくるのです」と、先祖供養の大切さを強調されました。

先生は谷口雅春先生著『新版・栄える生活365章』の次の個所を引用され、「無限供給は私たちの心」次第というお話をして下さいました。

「真の裕(ゆた)かさというものは心の中にあるのです。如何に多くの数量の物質又は貨幣をもっていようとも、尚欠乏しているという“不足”の感じをもっている者は、依然として貧乏人である。(中略)真の意味の富者は、神が一切の供給の本源であり、その本源は無限であるから、私たちが心の波長をその本源に同調させるならば、必要に随って必要な供給がその無尽蔵の本源から供給されるものであることを知り、それを単に知るだけでなく、それを瞑想すると同時にそれを実行に移して、その真理を実証しつつある者でなければならないのである。」(284285頁)

先生は、私たちが「無限供給を受けていることに気付いて感謝し、その恩を感じて、報恩の誠をつくすことが繁栄の道である」ことを教えて下さいました。神様からの無限供給を制限しているのは、実は自分自身の心であることを自覚し、神様からの賜物を拝んで使い、利他行に励むと、益々繁栄することになります。利他行でも、身近な人(例えば伴侶)の本当の姿を観て、それを無条件にどこまでも信じることが「信仰」への道なのです。「もう八方塞がり」という人がありますが、「絶対絶命」ということはなく、「上が開いています」、解決の道は必ずあるのです。神様を素直に信じ、「全托」する、その「無我随順」こそが、無限の幸福と繁栄、無限力の源泉ですと「真の繁栄」の秘訣をお示し下さいました。 (文責・汲田)



先祖供養・流産児供養の行に参加して
宝珠支部 山形光代
 合掌、ありがとうございます。
 父との不調和で、長年悩んでいた母は、友人の勧めで「生長の家」に入信し、家族全員が聖使命会員に入会し、神様とのパイプを繋いでいて下さいました。
 平成5年のある日、ご先祖様、亡き父の導きで、「宇治へ行きたい!」という強い思いが湧いてきて、楠本総務に直接お願いして、宇治別格本山の職員とならせて頂きました。宇治へ奉職しましてからは、自分と半身様を特志会員に昇格し、一番良い時期に、相応しい方と巡り合うと信じていました。
 10年位前、初めて松井八重子先生に個人指導をしていただいた時、先祖供養祭でしたから、霊牌を書いて持参したのですが、先生は、「あなた、もっと赤い服を着なさい!」???「今日は、先祖供養祭ですから・・・」と私が言いますと、先生は「女性は花ですよ。蝶は花に止まるでしょう!!!」と。それは、私には思いがけない言葉でした。そして、後日、赤いセーターもプレゼントして頂き、以来、徐々に明るい洋服を着るようになりました。その頂いた赤いセーターは今でも大切に着ています。
 平成17年奈良教区栄える会に入会しました。昨年、松井先生のご紹介で、宝珠支部・支部長の山形賢治さん(主人)と、私のお誕生日に、フラワリッシュの喫茶店でお見合いをしました。先祖供養祭の時、主人は司会をしていましたが、とても雰囲気が良く、この出会いは父の導きを感じ、縁あり結婚の運びとなりました。主人は再婚で、一粒種の神の子(男の子)も授かっておりました。
 今年の1月より、幸運にもフラワリッシュへ車で10分という生駒市で結婚生活をスタートしました。6月より松井先生の御愛念で、主人と共に、FLOWERISH道場に通い、神想観・会員の皆様の祝福祈願・世界平和の祈りの愛行をさせて頂いております。どうぞ皆様、美味しいお茶とお食事を用意してお待ちしておりますので、是非ご来訪下さい。
 こうして栄える会の会員となり、半身様に巡り合い、結婚が成就しました。そして、素晴らしい愛
の場を与えられましたことを、ご先祖様、両親、松井先生に心から感謝申し上げます。    再拝


先祖供養・流産児供養の行に参加して
千手支部 山崎幸恵(仮名)
 20088月に奈良教区栄える会千手支部に入会させていただきました。娘婿が二年前より失業中で、本人も毎日苦難の日々であっただろうと思います。ところが、この度、10月に就職が内定したという電話が届きました。「なんと素晴らしいことだろう」と、私は驚き感激しております。色々と本人も出来ることなら希望通りの所と思っていたのが、都合良く行き、神様のお導きであったと感謝しています。ありがとうございます。合掌


先祖供養・流産児供養の行に参加して
 916()MORIO道場にて合同支部例会がもたれました。参加者は22名でした。
 午前11時より流産児供養祭が執り行われました。小野久子支部長(七福支部)は、流産児さんが喜んでいるように感じました。流産児さんに懺悔しますと、本当に明るくなります、とあとで語って下さいました。
 午後から有馬恵子講師のご講話がありました。有馬講師は、「生長の家」の生き方を素直に実践していればすべてがよくなると、ご自身の家庭・お子さんの例もあげながら真理の実践を具体的に話して下さいました。教えを実践することは決して難しいことではなく、困らない生活をおくる秘訣でもあるという印象を強くもたせてもらいました。
 愛情のかけ方を知らない、何を大事にすることが重要かわかっていないお母さん方にこの「生長の家」の教えを伝えて幸せになってほしい、と話して下さいました。
 家庭の幸せは夫婦仲良くが源であり、それは健康を生み、子育てがうまくいき、ご主人はお仕事に精一杯頑張るので、繁栄をもたらすと言われました。全くそうだと思います。なぜ夫婦が争うか、現象と現象のぶつかり合いで、実相を観ようとしなければ解決につながらないということです。そこで、有馬講師は『七宝の塔』の9月号の谷口清超先生の「なぜ争うか」を読まれました。夫婦は「補足の関係」にあることを具体的に身内の例もあげられて教えて下さいました。
 先祖供養は基本中の基本であり、毎日朝晩と聖経を誦げてこられたことや、供養の継続の中でよいことが不思議に起こるので、ご主人もこの25年間先祖供養を大切に実践されているとのことでした。
 「三界は唯心の所現」、人の役に立つ仕事をすれば、物やお金も出せば、不思議と循環して返ってくる、明るいことを常に想い語ることでいずれそれが現実に顕れてくると、身近な体験をいろいろお聞かせ下さいまして、本当にそうだと納得しました。
この素晴らしいみ教えを多くの人にお伝えしたいという意欲がまた湧いてまいりました。ありがとうございます。(文責・汲田千穂子)


MORIO道場のご案内
奈良教区栄える会は、FLOWERISH道場で、会員の皆様の祝福と会員の御先祖様の霊牌供養(御先祖様の祝福)をしておりましたが、平成198月より、祈りの拠点が増え、会員の御先祖様の霊牌供養(御先祖様の祝福)を盛生トム子相談役宅でして下さる事になりました。
そしてこの度、平成2010月より、新たに運動の拠点MORIO道場としてスタートいたしました。毎日の祝福祈願、支部例会に加え、松井顧問の勉強会も始まり、皆様のご参加をお待ちしております。どうぞご来訪下さい。
祝 福 祈 願 毎日(月−金・祝日を除)
8:30から神想観
9:00から会員の御先祖様の霊牌供養(御先祖様の祝福)
教区・支部行事 行事予定を参照下さい。

MORIO道場への交通  近鉄学園前駅北口 奈良交通バス 5番6番乗り場(大淵公園

経由)西登美ヶ丘2丁目下車

hére美容院とフルールの間の路地を通り、chére美容院の裏手

住所 631-0006奈良市西登美ヶ丘1-11-2  電話0742-46-3272

<<地球環境保全の取り組み>>


 11月「グリーン電力採用のための募金」 2,500

CO削減の一助として、新エネルギー(風力発電)の活用を趣旨とした「グリーン電力採用のための募金」、愛と真心をもってご協力下さいますようにお願いします。皆様の募金は生長の家本部を通して、風力発電事業者に寄付され、風力発電事業の拡大に寄与します。

 *11月末「アルミ缶」預かり金  34,221
 *役員会議、支部長会議、例会等、マイ箸の携帯の励行   お誕生日会欠席の方へのマイ箸進呈
 *CO2排出を出来るだけ出さないように、交通手段を選んで行きましょう!
                          公共機関を利用する 乗用車は乗り合わせる

      発行人 会頭・田中久雄   編集人 相談役 汲田克夫  
631-1016 大和郡山市城南町2-35  TEL 0743-54-0510  FAX 0743-54-5210



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