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生長の家栄える会通信
平成21年1月号 ○ 
 
神の導きを受けて生活を出発する!
会頭 田中 久雄■■

合掌、ありがとうございます。

会員の皆様には、日々お健やかにお過ごしのこととお喜び申し上げます。

さて、宇治別格本山において、平成2126日(金)午前11時より第35回末一稲荷神社初午祭が厳かに執り行われます。末一稲荷の大神は、五穀豊穣、招福の神、真理普及の護法の神として、宇治別格本山の開山に際し、不思議な道案内の役割を果たされました素晴らしい御神徳の神様であります。栄える会会員の皆様、末一稲荷大神の御神徳を仰ぎ、国と共に栄え、教えと共に栄えるために「教勢発展・繁栄祈願」をいたしましょう。さらに奈良教区栄える会の会員拡大目標1,175名、各支部5名を突破いたしましょう! 

平成21己丑歳(つちのとうしどし)の牛は、古代から「聖獣」として仏教の聖白牛、古代ローマ時代の貨幣に牛のデザインなど、信仰・崇拝の対象とされています。また「牛の歩みも千里」のことわざもありますように、皆様方が信仰の道をさらに深められ、幸多い年でありますよう心よりお祈り申し上げます。

谷口雅春先生著の新版『栄える生活365章』に「天地一切のもの悉く神のめぐみ」(133頁)と題して次のように書かれています。

「「天地一切のものと和解せよ」というのが生長の家の根本的教えである。「和解するとは感謝することである。」と教えられているのである。人間という存在が、決して自分一個だけで存在するのではなく、数多くの恵みの中に生かされているのだという真理を知ることが根本であって、これを知るとき自然に感謝の念が湧き起って来て「ありがとうございます。」と称えずにはいられないのである。

恩恵を受けていながら、その恩恵を恩恵とも思わず、悉く「自分の力」で生きているのだというような考えをもっている限りは、その「恩恵を授けた者」と和解することはできないのである。そのような人は「自分に本来属しないもの」「本来自分自身に属するもの」として傲慢な考えをもって一切の事物に臨もうとするのである。そこには「自分のものでないもの」を「自分のもの」とする傲慢な「奪う心」があり、そこに不自然な摩擦を生ずるのである。仏教の「無所有」の思想は、結局、天地一切のものに感謝する生長の家の教えに通ずるのである。」このように人生の色々な困難を祝福し感謝いたしますと、困難が困難でなくなり、鎖された道がひらかれるのであります。

会員の皆様には、日々、三正行(神想観、聖経読誦・聖典等の拝読、愛行)の励行に努め、組織においては、第一線の支部の活動を一層活発に展開して, 日時計主義の生活を実践しつつ“自然と共に伸びる運動”を着実に展開してまいりましょう。    再拝

再拝    H

先祖供養・流産児供養の行に参加して
経営勉強会 1月18日(日)春日野荘 14:00〜16:00 (チラシ参照)
末一稲荷初午祭 2月6日(金)宇治別格本山 11:00〜12:00 (チラシと末一稲荷祈願用紙)
繁栄講演会 2月15日(日)奈良パークホテル 13:00〜16:30 (チラシ参照)



先祖供養・流産児供養の行に参加して

1214日、MORIO道場にて、第3回支部合同繁栄講演会が開かれました。参加者は107名でした。はじめに、田中久雄会頭より、今日はMORIO道場が開設されたおめでたい日であること、松井顧問から伝道のために普及誌1,000部が寄進されたこと、いま栄える会として目標の1,175名を目指して会員拡大中ですからご協力をお願いしますとのご挨拶がありました。あと、盛生トム子相談役より、この道場を積極的にご活用下さいとのお話がありました。

 引き続き、極楽支部の東野敬司さんと東野美由紀さんより体験発表がありました。親に感謝すること、流産児供養が如何に大切であるか、お話下さいました。

 そのあと、本日の講師の北尾昭先生(栄える会会計監査)より「よりよき明日のために」と題してのご講話がありました。

  1. 東野さんの体験発表から

 先生は、東野さんが念願のお店を持たれ体験をふまえ、「三界は唯心の所現」の法則により「人間は心で思った通りの世界をつくることができる」が、「感謝して神の心を聴き、それに叶う生活をしている」という前提があるということです。そうすると東野さんのように心で思った通り希望が成就する、東野さんはそれを素直に信じて実行していることが素晴らしいと讃嘆されました。

  1. 北尾先生のご両親の素晴らしい夫婦愛

 北尾先生のお母さんは20年間、糖尿病を患い人工透析を受けられたそうです。北尾先生のお父さん、故北尾己代次先生(元・奈良教区教化部長)は、妻が自分の代わりに苦しみを受けてくれているという思いがあり、奥さまに至れり尽くせりのお世話をされたとのことです。講演に行くときは奥様をお連れし、一緒に観光したり、お風呂にもご自身でいれて体をきれいにしてあげるなどされました。その美しい夫婦愛に先生はうたれたと述懐され、父母を心から尊敬していますと言われました。

  1. ご自身の病気から学ばれたこと

 先生は50歳の時、大病を患ったそうです。それまでは、サラリーマン、さらに25年間の教員生活と、順調な人生で、傲慢になっていた、信仰もぐうたらであったと言われます。その時、胃ガンで、あと1年のいのちと医者に宣告され、手術を勧められ、それを待つ間、先生は真剣に聖経を読誦し神想観をしたそうです。目が見えなくなっていたお母さんが病院に見舞いにきてくれ、先生の手を握り、「私が代われるものなら代わりたい」と泣かれ、先生はその時、自分はこれまで母親や周囲の愛情によって育てられてきたのだ、自分一人の努力でいまの自分になったのではない、と気付いたそうです。お父さんも、真剣に祈ってくれました。手術の前日、検査をしたところ、奇蹟が起り、悪性腫瘍が良性に変っていたとのことです。それで手術をせずにすみました。先生は、親の愛、神様の愛に心から感謝できました。先生は言われました。「神様のおかげで生かされていることを自覚し感謝できる人は幸せです」と。         (続く)(文責・汲田克夫)




<<地球環境保全の取り組み>>

 12月「グリーン募金」 2,100円      1225日現在アルミ缶預かり金  29,221

      発行人 会頭・田中久雄   編集人 相談役 汲田克夫  
631-1016 大和郡山市城南町2-35  TEL 0743-54-0510  FAX 0743-54-5210



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