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生長の家栄える会通信
平成21年4月号 ○ 
 
神の導きを受けて生活を出発する!
会頭 田中 久雄■■

合掌、ありがとうございます。

小野(おのの)(おゆ)が大宰府で都を懐かしんで詠んだ歌は「(あお)()よし 寧楽(なら)京師(みやこ)は 咲く花の (にお)ふがごとく 今盛りなり」です。この歌の「花」は桜ですが、花便りも伝わる今日このごろ、会員の皆様には、日々お健やかにお過ごしのこととお喜び申し上げます。

さて、生長の家が立教80年を迎えた平成2131日、生長の家総本山(長崎県西海市)にて厳かに執り行われた生長の家総裁法燈継承祭において、谷口雅宣先生が谷口清超先生の後を受けられ、

3代目の生長の家総裁に襲任されました。 吾ら栄える会会員は、新総裁・谷口雅宣先生のご指導のもと、人類光明化運動・国際平和信仰運動のますますの進展に向け、決意を新たに致しましょう。

また、227日、28日、生長の家総本山(長崎県西海市)にて開催された生長の家代表者会議で、2009年度(平成21年度)の生長の家人類光明化運動・国際平和信仰運動の運動方針「“自然と共に伸びる運動”実現のための <第1次5ヵ年計画 第3年度 運動方針>」が発表されました。新総裁・谷口雅宣先生に中心帰一し、「善一元の神への信仰」を深めつつ、「日時計主義」を十全に生き、人類光明化運動・国際平和信仰運動を躍進させる決意がうたわれています。

谷口雅春先生著の新版『栄える生活365章』に「祈りによって“人格”を陶冶する」(160頁)と題して次のように書かれています。 「霊魂と肉体とが「内在の神」に服従し、「内在の神」の御意が霊魂と肉体とに浸潤して来ることを“人格の陶冶”と言うのである。その人の“人格の陶冶”ができて来るに従ってその人は“神我一体”の境地に入り、“鞍上人なく、鞍下馬なし”の境地にも似て、神と肉体と霊魂とが一体になって考え且つ行動することになるのである。そういう境地になるには、“神に対して自我抛棄する”練習をすることが必要である。その練習が祈りであり、神想観である。祈りは、「内在の神」に対して自分の精神の波長を合わす修行であり、特定のことに対して祈る場合は「内在の神」が定められた眼に視えざる霊的波動の番組に対して波長を合わすことになるのである。即ち特定のことについて祈れば、その方面に関する実相世界の完全な姿を地上に現すのに適切な導きを受けることになるのである。」 常に暇ある毎に「神の生命われに流れ入ってわが生命と成り給えり、わが生命は神の生命である」と念じて、神との一体感を深めましょう。

会員の皆様には、日々、三正行(神想観、聖経読誦・聖典等の拝読、愛行)の励行に努められ、組織においては、33支部活動の一層の活発化をお願い致します。そして、それぞれの支部例会の充実に、智慧と創意工夫によって、力を注ぎ、産業界に幅広い生長の家の「繁栄の原理」を宣布いたしましょう。また、日時計主義の生活を実践しつつ“自然と共に伸びる運動”を着実に展開してまいりましょう。

                     再拝

再拝    H


   栄える会会長神谷光徳先生をお迎えして   「繁栄講演会」のご報告


―寺川昌代先生をお迎えしての金剛・不動・福寿・布袋・普賢合同支部例会―

 228日、霊山寺で、寺川昌代先生のご講話を拝聴しました。

 寺川先生は、「ピンチ」の時こそ、神想観は大切です、愛をもって人格的に内なる神さまに親しく呼びかける時間を毎日持って下さいと、ご体験を語られました。神想観は繁栄につながっているのです。

 人間の心は現在意識と潜在意識の二重構造になっていまして、潜在意識がマイナス(ネガティブ)の場合は、現在意識で願っても成就しません。そこで、「潜在意識をプラスに転化するにはどうしたらよいか」について、寺川先生はこのようにお教えくださいました。

1)人を悦ばし、徳を積む。

2)努力して、光明面を見て、それを言葉で表現する。

3)三正行に励む。

4)生かされていることに感謝する。全てに感謝する。

5)浄心行。

 このようにして、「潜在意識がプラスに変ると、その人の表情が明るくなり、運命が良くなり、繁栄します。」と、先生はわかりやすく教えてくださいました。

 「現在意識」で、「元気になりたい」「金持ちになりたい」「勉強好きになりたい」と思っても、

「潜在意識」に「私は生まれつき弱いんだ」「自分は貧乏だ」「自分は勉強が嫌いだ」という「自分の心で作りながら、自分で気づいていない心」があると、願いが成就しません。「潜在意識」がネガティブである限り「ああもしたい、こうもしたいと思ってもどうにもならない」「理屈で思っていてもどうにもならない」のです。「現在意識」は5%に対して、「潜在意識」は95%であります。

 ですから、いかに「潜在意識をプラスに転化することが大切か」がおわかりいただけたかと思います。谷口雅春先生の『真理』第1巻には次のように書かれています。

「潜在意識のまだまだ奥にあって、常に吾々に何かを知らせて導こうとしている『心』、この『心』を超越意識と言います。・・わかりやすく云うと、『神の心』と云ってもよいのであります。あなたの中には『神の心』がやどっていて、何でも導いているのですから、あなたは『神の子』だというのであります。・・これからその『神の心』を掘り出す方法を習えばよいのです。」(221222頁) その方法は、神想観を実修し、上の5点に励めばいいのです。  (文責・汲田克夫)

金剛・普賢・不動・福寿・布袋・光明支部の例会は、4月より『生命の実相』第26巻の輪読会といたします。ご参加を!(4月は26日です)


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      発行人 会頭 田中久雄   編集人 相談役 汲田克夫  
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