先の6月7日(日)、春日野荘におきまして、参加者は92名、委任状661名で、栄える会規定の開催条件が整っていましたので総会が開かれました。
平成20年度事業報告及び会計報告が監査報告を経て異議なく承認されました。また、平成21年度運動方針及び事業計画(案)、平成21年度予算(案)が異議なく承認されました。
その後、葛原敏雄教化部長先生から全国大会表彰状が授与されました。 以上で総会が盛会に終了し、記念講演に移りました。
葛原敏雄教化部長先生より、「生活と人間の再建」と題し、谷口雅春先生著『新版
生活と人間の再建』をテキストにして、記念講演が行われ、会員に深い感銘を与えました。
その要旨は次のようでした。
・ 私たちは国難に耐え、日本の国をつくって下さったご先祖に深く感謝しましよう。
・ 日本の国の特性は、勤勉・実直性その上に精神的柱となった天皇の存在にあります。
・ 私たちは、先人の智慧・生活様式・国民性を忘れてはなりません。
・ とにかく明るくやりましょう! 困っても明るく生きる心が信仰です。
・ 古歌に「よしあしや憎み可愛いと思わねば今は世界が皆われのもの」というのがあります。
「吾々がこの世界で苦しむのは善悪を知る智慧の樹の実をたべて何が善で、何が悪かと思いわずらい、
さばき合う時に楽園から追放されて悩みが出てくるのである。そのような善悪の考えをすてて、『絶対善』の世界をみつめる時、そこに不滅の極楽が実現するということになるのである。」(テキストの49頁より)
・ 光明化運動とは、良き言葉・善一元の心を遍満させることです。
・ イエスは「新たに生まれずば、神の国を観ることあたわず。」と言われましたが、観の転換をしていきましょう。
・ 潜在意識に良くないことが蓄積されると、縁にふれて、それが顕れてきます。不平の観念をためず、悦んでやりましよう! どうせやるなら、悦んでやりましょう!